京都の旅⑤国宝・風神・雷神
こんばんわ、今日は、オヤシラズが痛くて、歯医者から、
今、帰って着ました。
結果、「抜いたほうがいいから、今度、抜きましょう。」
答えは、もちろん、「いやです。」と言って、帰って着ました。
治ったら、別に抜く必要なし、です。
金儲けしか、考えてなさそうだからです。
直ぐに、抜こうとする医者は、藪です。
「また、痛くなるよ!」きめ台詞を吐き、当たり前みたいな顔して、
また、痛くなったら、治せばいいのです。
何回も、だめなら、抜けばいい、
それからで、いいと思う。
人の歯を、畜生の歯と、思ってからに!
すみません。
余談が長くて、
それでは、つづきです。
建物の離れに行く事が出来たので、行ってきました。
名物「建仁寺垣」
茶室「東陽坊」
調べてみますと、
利休の高弟・真如堂東陽坊長盛が担当した副席と伝えられているそうです。
一通り、見終わって後、元の建物に戻り、
そして、遂に発見!
やっぱ、かっこいいね!
今でも、十分に色あせることなく、人々を魅了する。
私は、ここから5分は、動けなかったです。
今日は、この辺りにしておきます。
次回は、巨大な龍が現る。
十六羅漢図など、です。
お楽しみに、でわでわ