南紀・白浜の旅②
今日も、一日中、雨でした。
しかし、雨が多すぎる。
でも、今日、こぶしの花が咲き始めてました。
それと、沈丁花も、咲いていました。
白浜では、白木蓮も咲き始めてました。
春は、もう、そこまで来ています。
でも、やっぱり、桜が咲くと、なんか、ほっとした気持ちになり、
あの、高揚感は何なんでしょうか、
でわ、昨日の続きです。
エレベータを降りて、すぐに、熊野水軍の資料があります。
そして、少し歩くと、
波の音が洞窟の壁に反響して、もの凄い音です。
そこから、少し先で、外が見えます。
そして、少し戻ると、そこに、弁財天が祀ってありました。
順路に沿って歩き、
途中に、水軍の部屋を再現していた場所があり、
そして、洞窟の最も奥にたどり着きました。
波しぶきが、かかりそうでした。
少しでも、高い波が来ると、急に水位が上がり、
波にさらわれるような気がして、怖かったです。
時に自然とは、凄いものを作り出すのですね、
そして、この洞窟を後にしました。
今日は、ここまで、
つづく、
でわでわ