スカタン通信

日々是々

四国・松山の旅⑦最後の夜の巻!!

おはようございます。


すっかり、朝は涼しくなってしまい、最近、眠りが深いくて、朝が起き辛いです。


さて、K氏と飲んだ、次の日は、かなりの深酒で二日酔いになってしまいました。


せっかくの、帰省が・・・


夕方まで、ベットで寝てました。


そして、電話があって、M氏がI氏とで、風呂に行くことに、


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道後温泉


I氏が奢ってくれました。


入場料 800円


他にも、400円 1,600円とかがあって、入るお風呂と休憩場所が違うみたいです。


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窓の外は、沢山の観光客が歩いていました。


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「坊ちゃんの間」


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「玉の石」


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その後、道後の商店街を歩き、


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からくり時計が音楽を鳴らしながら動いております。


その後、ホテルに戻り、


次の日も、仕事のM氏とI氏とは、ここで別れ、


すると、今度は、K氏から電話があり、


「昨日の店で飲んでいるから、めし食べにおいで」と、


とりあえず、いってみる事に、


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「せい家」 


昨日、酔っ払っていた私が、蛸を食べたいと言っていたみたいで、


タコ天、刺し身、蛸御飯、がありました。


店内は、K氏とK氏の後輩、


二人とも、酒が強い強い、


私は、二日酔いでビールを飲むのが、精一杯でした。


スカ 「昨日のねーちゃんははてなマーク


K氏 「フフフフ・・・・ドクロ」「知らんのよビックリマーク


スカ 「あれっきり!?


K氏 「そう、あれっきりニコニコ


なんか、こいつニヤついている。


怪しいと思いつつ、夜中の2時ぐらいまで飲んでいました。


松山の最後の夜が深けて行くのであった。


でわでわパー