Webライティング・6
本日も雨‼ もう、飽きたワ
今日は、まだビールを飲んでいないので、頑張ります。
失敗しない「キーワード選定」3つのポイント
ポイント1 マーケティングの3Cを理解する。
市場・顧客(Customer)
キーワードを選定する時に、そのキーワードを検索するひとがいるかを
考えることは不可欠、そのキーワードを使う顧客がいるか、市場があるのかを
分析しましょう。
競合(Competitor)
どんなに良いキーワードでも、Googleの1~10位までが、全て大手サイト、大企業が独占していたならば、割り込んでチャートに入ることができるのか?
検索、クリックひとつで、お客様は逃げていくので、事前にリサーチをしておきましょう。
自社(Company)
コンテンツSEOを行うには、継続的にオリジナルコンテンツを作ることが大事、
自社でオリジナルコンテンツを作り続けるだけの知識、技術、ノウハウ等が
あるかどうかについて検討しよう。
ポイント2 ビックキーワードを1語を狙うのではなく、ロングテールの複合ワードを狙う
ビックキーワードとは、検索数が多く、競合が多く、上位表示が難しいキーワードの事、
例えば「パソコン教室」を検索してみると、広告が沢山ついてくる。
これは、お金いを出してでも、自社サイトにこの順位を表示させたいという事、
つまり、競合が多いという事になります。
広告の下の1~10位を調べ、大手企業、有名なサイトが占めていれば、1ワードのビックキーワードでは、難しいケースが多いです。
ロングテールキーワードを狙う
ロングテールキーワードとは、月間検索数が数十回のキーワード、
例えば、「化粧水」という1キーワードでなく、「化粧水 つけ方 口コミ」などの
複数のキーワドを選ぶという事です。
ポイント3 ユーザーの検索意図を考える。
調べるワード
このワードは、調べたい、知りたい、なので、あまり購入には繋がらないワードに
あたる、
買うワード
行動に結びつくワード、ものを買うひとは、「商品名」に「送料無料」「即日」「通販」「激安」などのキーワドを入れて検索をしてくるので、たとえ集客が少なくても、
買うワードを入れてゆきましょう。
総括
1⃣ マーケティングの3Cを理解しよう
2⃣ ビックキーワードよりもロングテールキーワードの複合ワードで狙おう
3⃣ お客様の検索意図を考える(調べるワード 買うワード)
今日はここまで、
本日のインスタ
この子も3年目、赤い棘と青い肌が特徴の植物、
枝もよく分岐して面白いと思う、サボテンではないけど、砂漠の巨人風の盆栽ができそう。
でも、ユーホルビアもたいがい種類が多いよね!
明日も仕事、頑張るぞー‼
デワデワ
次回予告、ツールを使い大量に「キーワード」洗い出す。