大阪で一番の巻!!
おはようございます。
バレーボール女子、頑張っていますね。
サッカー男子は、残念でした。
連日、オリンピックでの試合に感動しまくりです。
それでは、予告どおりの、巨木シリーズです。
鳥取の旅の次の日曜日に、大阪府門真市にある三島神社に行ってきました。
「三島神社」
この神社には、大阪府下では、一番の樹木のクスノキがあります。
少し進むと、「ん」
「門番・ケルベロス」
発見!!
ソロリ・ソロリと!
このタイプの門番は、吠え出すと、止まらない!!
国指定・天然記念物 「薫蓋樟」
境内には数本大きなクスノキが存在するが、薫蓋樟(くんがいしょう)と呼ばれる大きなクスノキがある。
薫蓋樟は大阪府下最大で、昭和13年5月10日、内務省により国の天然記念物に指定された。
また1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」(通称・花博)にて「新日本名木100選」、
近年では「大阪みどりの100選」に選ばれた。
樹高は25mで幹周は約12.5m。樹年齢は推定1000年以上。
そして、近くまで行けるので、触れます。
そして、この神社を後にしました。
この時は、セミの鳴き声でにぎやかでした。
にも、かかわらず、
少し、動いていました。
今日はこの辺で、
次回は、常神半島の「常神の大ソテツ」です。
こちらも、記に指定の天然記念物です。
でわでわ